メモリ256MB、windowsXPをマルチアカウントで運用している社内のPC。
このところパフォーマンスが非常に悪い。

最近は仮想メモリの不足でエラーが頻繁に発生しフリーズする。

僕はそのパソコンの管理者ではないが必要な業務が滞り、さすがに我慢ができない。
なんとか管理者に頼んで管理アカウントでログインし応急的にパフォーマンス改善施策を施した。

まずはパフォーマンス設定。
マイコンピュータを右クリック→プロパティ
詳細設定タブを開くと以下の画面になる。
設定1

パフォーマンスの設定をクリックし視覚効果タブ以下の画面、パフォーマンスを優先にチェック。
設定2

更に詳細設定タブの仮想メモリで変更をクリックすると仮想メモリの設定が出来る。
設定3
仮想メモリは物理メモリ(実際のメモリ量)の1.5~2倍程度で固定しておく。
もし物理ドライブが別途あればそちらに移しておくのが吉。

そして、ここがキモ。
カスタマイズツールの導入。

僕はTuneXPというソフトを使用している。
こちらのサイトで設定が丁寧に説明されている
http://mikasaphp.net/tunexp.html

日本語化ファイルは以下に。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA036290/patch.htm

このソフトで使用するのは主に「メモリとファイルシステム」のところ。
下の画像のように設定した。
10091304
デバイスドライバが利用できる最大I/Oバッファ調整は積んでいるメモリ量に合わせて調整。

設定後再起動すると・・。
これまで起動に5分程度かかっていたのが2分程度に抑えられ、さらに稼働中のフリーズもなくなった。

この手のメンテナンスは管理者が責任を持って定期的にやるべき。
劣化したリソースでかかってくる余計なコストは計り知れないと思うのだが。